外人顔になりたいという方が増えています。その中でも、ローラさんのグラビアをもって来院される方が多くいらっしゃいます。ローラさんはお父さんがバングラディッシュ人でお母さんが日本とロシアのクォーターということですが、日本の血が入っていることから、ガチガチの西洋人顔ではありません。そのため自分でもなれるような気がするために、整形する目標として選ばれるのかもしれません。仙台中央クリニックでは、ローラさん風の美容整形を行っています。ローラさんに似せたい、ローラさん風に整形したという方はお問い合わせいただきたいと思います。
ローラさんは、若い女性に大きく支持されています。スタイル抜群で、すごくかわいい、 あんな風になりたいなぁって思うくらい憧れです、オシャレだし、中身も明るくてしっかりしいて完璧な女性だと思う、見ていて元気になる、いつも笑っていて天然に見えるけど、すごく賢くて真面目に努力している姿が本当にカッコイイ。
ローラさんは外見だけでなく、性格のかわいらしさも支持されています。多くの方がローラ風整形を目指すのはある意味自然な現象です。
整形でローラさんに近づけるためには、幅広二重でパッチリ開いた大きな目を作る必要があります。また目頭を尖らせて、外人顔に近づけることが重要になります。幅広二重は、簡単なように見えて、とても高度な手術になります。稚拙な技術で幅広二重を作ると、目が開きづらくなり、眠そうな目になってしまいます。また、目頭を尖らせる手術も、難易度が高い手術です。目頭切開したにもかかわらず、蒙古襞が十分切れておらず、目頭が丸くかぶっていると、幼稚な表情が残り、ローラさんには似せることは出来ません。外人顔を作る技術を持った医師に整形手術を依頼する必要があります。
25歳、女性。ローラさん風整形、外人顔、ハーフ顔
ローラさんのような外人顔に憧れて、大手美容外科で整形を繰り返した症例です。結局、ローラさんには近づくことは出来ず、却って目が開き難くなってしまったので、他院修正を希望して、仙台中央クリニックを受診していただきました。診察したところ、限界を超えた太いラインで二重が形成されて、医原性眼瞼下垂を起こしていました。前回設定されたラインを丁寧に剥がして、適切なラインを作り、目が良く開くようにしました。更に目頭切開により、内眼角を尖らせて外人っぽい雰囲気を出しました。
クリニックより:ローラさんは、元々はプロポーション抜群のモデルさんですが、独特のキャラクターを生かして、バラエティー番組に引っ張りだこの存在です。ローラさんのような外人顔になりたいということで多くの御相談をいただいています。ローラさんの特徴と言えば、パッチリ開いた幅広二重の大きな目と尖った目頭です。これを似せることにより、外人顔、ローラさん顔が出来上がります。口で言うのは簡単ですが、外人顔を作るのは、高い技術が必要になります。整形を繰り返したにもかかわらず、却っておかしくなるパターンもあります。執刀医の技術力が問われる美容整形になります。