仙台の美容外科、美容整形は仙台中央クリニックにお任せください
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HOME ＞ 刺青（入れ墨）除去 ＞ タトゥーの外科的切除法 タトゥーの外科的切除は仙台中央クリニックに御相談くださいタトゥーの外科的切除法切開法によりタトゥー除去タトゥーを最も完全除去できる方法は、切開法になります。小さいものであれば1回の治療で完全に色を除去できますので、急いで治療したい場合に適します。特殊なインクを使用したタトゥーも、完全に除去することが出来ます。 切開法の特徴切開法とは、タトゥーが入っている皮膚をメスで切り取り、切除後残った皮膚を縫い合わせる方法です。タトゥーの色素が皮膚の奥まで浸透していたとしても、タトゥーを除去することができます。しかし、切除手術は皮膚ごとタトゥーを除去する治療であるため、大きなタトゥーの除去はできません。切除できる範囲は、切除後皮膚が寄る範囲に限られます。また術後は皮膚切開を行う関係上、傷跡や皮膚が引っ張られる感覚が残ることがあります。大きなタトゥーは数回に分けて、分割切除する必要があります。 複数回に分けて除去タトゥーの大きさにより、一度で切除できない場合には、数回に渡り切開します。手術の回数を増やし間隔を空けることにより皮膚が伸びて、大きなタトゥーでも切除することが出来るようになります。少しでも皮膚の負担が減らせるよう切開範囲を見極め、W形成術などを用いて傷をしわの方向に寄せ、目立たせなくして切除します。 タトゥー外科的切除のデメリット外科的切除の最も大きなデメリットは、切除縫合した部分が比較的大きな傷になって残るという点です。美容外科的な切開縫合により目立たなくなり、更に長期間経過すると傷は白くなりますが、全く何もなかったようにはなりません。 タトゥーについて教えて下さい |
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