切開法の名医についてのご質問は仙台中央クリニックにどうぞ
切開法の名医
二重切開法失敗は仙台中央クリニックにお任せください
二重切開法の名医について教えてください
切開法は失敗すると悲惨な状態になることがあり、手術してもらう際には、切開法の名医に行っていただくよう注意を促しています。切開法は修正が難しくなる場合が多く、埋没法のようにとりあえずやってから考えようという考えは禁物です。くれぐれもご注意ください。失敗したくないので切開法の名医に巡り合える、切開法で失敗したので再手術を引き受けてくれる名医を紹介してほしいという質問をいただいております。仙台中央クリニックでは、切開法の名医に関する質問を受け付けております。よくある質問はサイト内に掲載しました。
Q&A
とても親切な先生でしたが、切開法で失敗しました
40歳代、女性
6か月前に二重切開法の手術を某美容外科にて受けましたが、失敗しました。何もわからずに美容外科クリニックを受診して、二重切開法のカウンセリングを受けました。とても感じの良い先生で親切に話を聞いていただきました。この先生なら間違いないと思い手術を依頼しました。しかし出来上がりは散々でした。どこがいけなかったのでしょうか。修正を希望しています。どうやったら切開法の名医に巡り合えますか
切開法で失敗された方で、「親切で優しい先生だったので手術を依頼したのに上手くいかなかった」と言われることがあります。不親切で冷たい先生に手術をお願いするわけはありませんので、お気持ちはお察しします。しかし親切で優しいけれど切開法に対して経験が少ない医師がいることを十分理解しなければなりません。このケースは親切で優しいけれど、切開法に対する技術はいまいちの先生であったということだと思います。手術を依頼する前には必ず医師の技術力を確認してください。名医はモニター写真を保有していることが多いので、見せていただくのが良いと思います。写真で自分のなりたい目になっている、綺麗に仕上がっているということであれば、レベルが高い名医と考えてもいいのではないでしょうか。できるだけ多くのモニター写真を見せてもらい、名医と判断出来た時点で手術を依頼するのが良いと思います。
切開法の再手術を引き受けてくれる名医を探しています
20歳代、女性
9か月前、仕事をやめたのでその際に、二重切開法を行いました。しかし上手くいきませんでした。整形と一目でわかる悲惨な状況で人前に出られません。それ以後、家に引きこもっています。そのクリニックではこれ以上の対応はできないと言われどうしていいかわかりません。最近このまま引きこもっていてもどうしようもないので何とかしなければという思いが強くなり、修正を引き受けてくれる先生を探そうと、色々なクリニックに行っていますが、どこも引き受けてもらえません。修正を引き受けてくれる名医はどうしたら見つかりますか。
切開法の再手術を引き受けてくれる医師は、少ないため、なかなか見つからないので、困っている方が多いようです。失敗した状況で引きこもっているということであれば、修正なしには前に進めません。クリニックを廻り引き受けてもらえる先生を探すしかありません。家の近くに引き受けてくれる先生がいなければ、遠方に足を運ぶ必要があります。技術力があり集客力のある名医は、大きく宣伝していないところがありので、丁寧に探さないと見つからないことがあります。また失敗の程度によっては、修正手術に費用がかかるかもしれません。名医探しには、予算を高めに設定して、多少遠くても出かける覚悟を持つことが必要です。
質問に丁寧に答えてもらいましたが、手術は失敗でした
30歳代、女性
目が小さくて悩んでおり、1年前、某美容外科で二重切開法を行いました。失敗したくなかったので、院長を指定し手術をしました。とても丁寧なカウンセリングで、私の質問に丁寧に答えてくれました。副作用なども全て教えてもらい、信頼できる名医と思い、手術をお願いしました。残念なことに期待は裏切られ、目は大きくなっていないばかりか、目つきが悪くなり、むしろ劣化した状態です。前髪を垂らしてマスクをして、できるだけわからないように隠しています。どうしたら良いですか。今後、再手術を考えています。名医を探すにはどうしたら良いですか。
切開法の手術は、名医に行ってもらうか否かで、成否が分かれることが知られています。切開法の名医とは、切開法の経験が多く、手慣れている医師を言います。切開法の理論や手技は、医学書に書いてあるので読んで暗記すれば、説明することは可能です。しかし、手術は経験していないと、思わぬ失敗をすることがあります。今回のケースは、よく勉強しているが、経験の少ない先生だったのかもしれません。トークが上手い先生に手術を依頼するのではなく、技術力のある先生に手術を依頼してください。それが名医探しの鉄則です。人のうわさや、口コミ、名医ランキングなどは、匿名で幾らでも書けますし、操作が可能です。それらを過信するのは止めてください。診察時に質問をして丁寧に答えてくれるということは、切開法に対して良く知っているということですが、手術が出来るという意味ではありません。担当医の手術したモニター写真を多く見せてもらうのが、技術力を知るうえで大きな助けになるでしょう。
切開法の名医症例写真
二重切開法目頭切開失敗
25歳、女性。二重切開法失敗、目頭切開失敗 他院修正再手術
症例経過:目が小さいことで悩み、6か月前に大手美容外科で二重切開法と目頭切開を行った症例です。感じの良い先生だったことと、料金が安かったことにより、言われるままに手術を行いました。しかし希望のパッチリ目にならず、前医を受診しましたが、初回手術から3カ月たたないと再手術できないと言われ、3か月待って再受診しました。今度は手術した先生が辞めてしまっており、何もしてもらえませんでした。もう諦めようとも思いましたが、諦めがつかず、インターネットで検索して、県外から仙台中央クリニックを受診していただきました。診察したところ、二重のラインは消えかかっていて、内側のラインははっきりせず、外側のみに淡くラインが残っている状態で、目はパッチリになっていませんでした。目頭切開の効果は十分ではなく、目と目が離れて見えました。目頭の内側まで自然にラインを付ける、目をパッチリ開く、目と目が離れた感じをなくする、という目標により、二重切開法と目頭切開のやり直しを行いました。初回手術で、上まぶたの皮膚や脂肪が大きく切除されており、難易度が非常に高い手術になると予想されましたが、なんとかパッチリで自然な感じの目に作り直すことが出来ました。
症例解説:仙台中央クリニックでは修正手術を行っていますが、その際に、失敗した方にお話を聞くと、技術力を考慮しないでクリニック選びをしている方が意外に多いことに驚かされます。家から近い、料金が安い、先生がイケメンだった、優しそうな先生だった、綺麗なクリニックだったなどの安易な理由で手術を依頼してしまい、反省されている方がいらっしゃいます。切開法は再手術の難易度が高いことは良く知られています。修正を繰り返さないためにも、技術力のある切開法の名医に手術をお願いする必要があります。
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