21歳 女性。切らない眼瞼下垂
症例経過:目が小さくて、視界が制限されると共に、眼精疲労に悩まされていた症例です。治療を希望して仙台中央クリニックを受診されました。眼瞼挙筋の筋力が弱く、眼瞼下垂と考えられました。しかし切る治療は望まず、切らない眼瞼下垂治療を選択されました。手術後から目が大きく開いて、パッチリ目になりました。また眼精疲労も改善しました。
症例解説:軽度の眼瞼下垂には切らない眼瞼下垂治療が効果的な場合が多く、ご利用いただいています。忙しくてダウンタイムが取れない方に喜ばれています。手術後は目がパッチリ開いて視野が広がります。肩こりや眼精疲労などの症状も改善されます。眼瞼下垂手術は左右差のリスクが有ります。